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スマートハウス - 創エネ・蓄エネ・省エネを支える日本の技術と規格(4)

Posted by TUV Rheinland Japan on 2016/07/29 8:00:00

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HEMSが創造する市場

日本において省エネが進んできたとはいえ、いっそうのエネルギー削減が目標とされています。201512月には、資源エネルギー庁からZEH (Net Zero Energy House) の実現に向けたロードマップが発表されました。

こうした背景からスマートハウスの導入はさらに進んでいくものと思われます。HEMSを中心としたスマート家電への注目が高まっており、ユーザー側からの需要、メーカー側からの開発も盛んになると期待されます。

また、IoT技術の発達により、HEMSでつながれる機器の種類も広がっていくと考えられます。たとえばロボット掃除機やインターネット冷蔵庫などが挙げられます。また、操作性においてもいっそう便利になっていくことが期待されます。現状においても、専用のコントローラやテレビ画面操作だけでなく、リモコンをWiFiでつないで使ったり、スマートフォンやタブレットからの操作が可能になっています。

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スマートハウス - 創エネ・蓄エネ・省エネを支える日本の技術と規格(3)

Posted by TUV Rheinland Japan on 2016/07/25 8:00:00

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HEMSの通信方式

スマートメーターTFではスマートメーターと主にHEMSコントローラの間のBルートと呼ばれる標準通信を、HEMSタスクフォースでは、HEMSコントローラと宅内の創エネ、蓄エネ、省エネ機器との間の標準通信を検討し、その結果両者ともECHONET Liteを推奨しました。

その後、HEMSに繋がる重点機器(スマートメータ、太陽光発電、蓄電池、燃料電池、EV/PHV、エアコン、照明機器、給湯器)が選定され、重点機器のECHONET Liteの下位層(伝送メディア)の特定作業が一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)で行われました。

 経済産業省資料より英訳

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スマートハウス - 創エネ・蓄エネ・省エネを支える日本の技術と規格(2)

Posted by TUV Rheinland Japan on 2016/07/11 8:00:00

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家庭部門の省エネ 、スマートハウスの導入

20157月には、2030年に向けて経済産業省により「エネルギーミックス」が策定されており、家庭部門における省エネやエネルギーマネジメントが大きく期待されています。

家庭部門でのエネルギー消費に貢献している技術としてスマートハウスが上げられます。スマートハウスは、IT(情報技術)を使って家庭内のエネルギー消費が最適に制御された住宅のことです。 具体的には、太陽光発電システムや蓄電池などのエネルギー機器、家電や照明器具、住宅機器などをコントロールし、エネルギーマネジメントを行うことで、CO2排出の削減を実現する省エネ住宅のことを指します。

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