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ロールプレイをとおして第三者視点での審査を経験 - テュフ機械安全アドバイザー(TAA)コース2021開催

Posted by TUV Rheinland Japan on 2021/09/13 9:07:00
TUV Rheinland Japan

テュフ ラインランド ジャパンは、テュフ機械安全アドバイザー(TAA)という安全資格認証制度を2002年から導入しています。この制度は、安全エンジニアの教育・育成、安全設計に必要な知識の伝授、それらの安全技術の普及をとおして事故の低減および事業効率化をサポートすることを目的としています。

 

(詳細は「テュフ機械安全アドバイザー(TAA)ご紹介」をご参照ください)。

TAA 2019

2020年はTAAコースの開催を中止しましたが、2021年は6月29日から4 日間、オンライン形式で実施しました(7月2日の試験のみ、テュフ ラインランド ジャパンの各オフィスで実施)。

ご参加いただいた方々よりいただいたコメントをご紹介します。コメント、ありがとうございました。

  • 座学、ロールプレイングをとおして、認証評価者側の視点からの、機械リスクと安全規格の見方を習得できました。コンパクトにまとまっていて分かりやすいコースであったと感じました。

  • 内容の濃い4日間でした。私は、特にロールプレイングがとても印象的でよかったです。講師の方々の広い視点や鋭いコメントを参加者で共有でき、深い思考と気づきを与えていただきました。

  • 規格・指令に対する知識がいかに不足していたか、気づく良い機会になりました。 また認証についても、ロールプレイで審査側を自ら体験するにより、今後認証をお願いする際に準備すべき資料、審査ポイントとなる要件をしっかりと把握することができました。

  • 普段の業務では得られない知識・気付きをたくさん得ることができ、自身のスキルアップの余地を非常に感じました。第三者的な視点で更に高いレベルで評価できるように、これからも精進していきたいと思います。

  • 今後のグローバルでの業務を視野に入れ、リードアセッサよりもTAA資格の方がメリットがあると判断し申し込みしました。

  • TAAコースの内容には非常に満足しています、社内外に広めていきたいです。

テュフ ラインランド ジャパンは、機械安全の知識を持った技術者の教育を目的とした「一般社団法人 日本電気制御機器工業会(NECA)・日本認証(JC)のセーフティアセッサ資格認証制度」に協力しています。厚生労働省通達で求められている、設計技術者の機械安全に係る教育科目について十分な知識を有するとみなされるセーフティリードアセッサ(SLA)はその最上位資格であり、TAA コースと同時に毎年7月に開催されています。実技・筆記試験は共に同内容です。

※ご希望により企業内研修としてTAAコースの開催も随時承ります。お気軽にお問合せください。

【参考】 TAA資格試験合格率 ・・・37.5%(2021年)、44%(2019年度)

<参考リンク – テュフ ラインランド ジャパン 公式Blog>
テュフ機械安全アドバイザー(TAA)ご紹介
テュフ機械安全アドバイザー(TAA)インタビュー:TAA資格保持者として、製品の安全性を厳しく審査。安全設計の教育にも尽力
テュフ機械安全アドバイザー(TAA)インタビュー:国際的なTAA資格の提示により、欧州はじめ海外の方々からも高い信頼を

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