発泡ポリスチレン(いわゆる「Styrofoam」)製品の輸入、製造および使用を禁止する方針を発表しました。
2026年8月25日付 - テュフ ラインランド 最新国際規制情報ページに掲載
2026年5月25日、ガーナ環境保護庁(Environmental Protection Authority)は、プラスチック汚染対策および環境保護の強化を目的として、発泡ポリスチレン(EPS:Expanded Polystyrene、いわゆる「Styrofoam」)製品の輸入、製造および使用を禁止する方針を発表しました。
対象製品
禁止措置は、人の生活や商業活動で使用されるすべての発泡ポリスチレン(EPS)製品を対象とします。主な対象例は以下のとおりです。
A) 食品包装容器およびテイクアウト容器
B) 使い捨てカップおよび皿
C) レストラン、食堂、屋台などで使用される食品用発泡容器
D) 発泡ポリスチレン製の天井材および断熱材
E) 発泡ポリスチレン製マットレスおよび寝具
F) 梱包材および緩衝材
G) その他、人の使用または消費活動に関連するあらゆる発泡ポリスチレン製品
ただし、以下の用途に使用されるEPS製品については禁止措置の対象外となります。
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医療用途
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科学研究用途
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試験・分析用途
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診断用途
これらは、関連規制当局の管理下で引き続き使用が認められます。
ガーナにおいて、一般に「スタイロフォーム(Styrofoam)」または「テイクアウェイ容器(Takeaway Packs)」として知られる発泡ポリスチレン製品の製造、輸入、流通、販売および使用の禁止措置は、2027年1月1日に発効する予定です。
関連サイト:Ghana - Ban on polystyrene foam products
注)この記事は日本語の参考訳です。こちらの英語が原文です。疑問点等については原文を参照ください。
関連情報
ウェブサイト | REACH REACH規則 SVHC(高懸念物質)分析サービス
ウェブサイト | 化学物質分析
公式ブログ「REACH規則 SVHC(高懸念物質)分析サービス」
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更新日:9/15/2026

