欧州委員会は、CLP規則(Regulation (EC) No 1272/2008:Classification, Labelling and Packaging Regulation) の附属書を改正する委任規則案を公表しました。
2026年8月18日付 - テュフ ラインランド 最新国際規制情報ページに掲載
今回の改正案は、EUの化学物質の分類、表示および包装に関する規則を、国連のGHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム:Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals) とさらに整合させることを目的としています。
主な改正内容
改正案では、CLP規則を以下のGHS改訂版に対応させることが提案されています。
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GHS改訂第8版(Revision 8)
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GHS改訂第9版(Revision 9)
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GHS改訂第10版(Revision 10)
これにより、最新の科学的知見、技術的進歩、国際的な運用経験が化学物質の危険有害性分類および危険情報の伝達制度に反映されることになります。
さらに、改正案ではGHS改訂第11版(Revision 11) の一部も導入されます。
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エアゾール製品(Aerosols)に関する規定の更新
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混合物中の皮膚感作性物質(Skin Sensitizers)に関する基準の更新
今回の見直しは、人の健康保護の強化、環境保護の向上、国際的な化学品規制との調和、国際貿易の円滑化を目的としています。
参照リンク:G/TBT/N/EU/1234
注)この記事は日本語の参考訳です。こちらの英語が原文です。疑問点等については原文を参照ください。
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更新日 :9/15/2026

