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特定化学物質に関する重要新規利用規則SNUR|米国|国際規制情報

Posted by TUV Rheinland Japan on 2026/09/11 9:37:40
TUV Rheinland Japan

 

米国環境保護庁(EPA)による、特定化学物質に関する規則案等について


 

 

特定化学物質に関する重要新規利用規則SNURs案(26-4)|米国|国際規制情報

2026年8月6日付 - テュフ ラインランド 最新国際規制情報ページに掲載

 

米国環境保護庁(EPA)は、有害物質規制法(TSCA: Toxic Substances Control Act) に基づき、製造前届出(PMN: Premanufacture Notice)の対象となる特定の化学物質およびEPAが発行したTSCA命令の対象物質について、重要新規利用規則(SNUR: Significant New Use Rules) を提案しました。

この規則案が最終化された場合、対象化学物質について新たに指定された「重要新規利用」に該当する活動を行う製造業者、輸入業者、または加工業者は、その活動を開始する少なくとも90日前までにEPAへ届出を行うことが義務付けられます。

EPAは届出内容に基づき、提案された用途が人体や環境へ与える影響を評価します。そのため、EPAによる審査が完了し、リスク評価に基づく判断が行われ、必要な規制措置が講じられるまで、当該活動を開始することはできません。

このSNUR制度は、新たな用途によって想定外のリスクが発生することを防止するため、対象物質の使用拡大や用途変更を事前にEPAが確認・評価できるようにすることを目的としています。

参照リンク:G/TBT/N/USA/2309


 注)この記事は日本語の参考訳です。こちらの英語が原文です。疑問点等については原文を参照ください。 

 


特定化学物質(多層カーボンナノチューブ)に関する重要新規利用規則(SNUR) 

2026年8月6日付 - テュフ ラインランド 最新国際規制情報ページに掲載

米国環境保護庁(EPA)は、多層カーボンナノチューブ(Multi-Walled Carbon Nanotubes) を対象として、有害物質規制法(TSCA: Toxic Substances Control Act) に基づく重要新規利用規則(SNUR: Significant New Use Rule)を公布しました。

対象となる化学物質は、製造前届出(PMN: Premanufacture Notice)およびTSCA命令の両方の対象となっている物質です。

この規則により、対象物質についてEPAが指定する「重要新規利用」を行おうとする場合、製造業者、輸入業者、加工業者は、当該用途を開始する少なくとも90日前までに通知する必要があります。EPAは提出された情報に基づき、新たな用途に伴う潜在的な健康リスクや環境リスクなどを評価します。

本規則は2026年9月22日に発効します。

また、対象となる活動は、EPAによる審査が完了し、必要なリスク評価・判断が行われ、必要な規制措置が実施されるまで開始することはできません。

参照リンク:G/TBT/N/USA/2289/Add.1

注)この記事は日本語の参考訳です。こちらの英語が原文です。疑問点等については原文を参照ください。 

 

 

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更新日:9/11/2026

Topics: 国際規制情報, tuv.communication, 化学物質, 製品安全, 有害物質規制, regulations-and-standards