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可燃性ガス使用現場の防爆ゾーニング課題を解決

Posted by TUV Rheinland Japan on 2026/09/03 11:50:45
TUV Rheinland Japan

食品工場、製薬工場、化学工場、自動車工場、半導体工場など、可燃性ガスや引火性物質を取り扱う事業所では、爆発性雰囲気が発生する可能性を正しく評価し、危険場所を適切に分類することが安全確保の基本となります。

 

また、これら設備の新設や更新、生産ラインの変更などに伴い、危険場所の範囲や防爆対策の見直しが必要となる場合があります。この危険場所分類、いわゆる「ゾーニング」は、防爆機器の選定や設備設計、安全対策、保全計画の前提となる重要なプロセスです。

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ゾーニング|危険場所区分判定(Hazardous Area Classification)

適切な危険場所区分の判定は、法規制・規格への対応だけでなく、設備の安全性向上、リスク低減、保守・運用の最適化にもつながります。

しかし実際には、設備の増設や運転条件の変更、生産品目の変更などにより、過去に実施したゾーニングが現状の設備状況と一致しなくなっているケースも少なくありません。

特に既存設備においては、過去の区分設定の根拠が不明確になっていたり、図面や文書が最新状態に更新されていなかったりすることも課題の一つです。一方で、新設設備では設計初期段階から適切なゾーニングを実施することで、防爆機器の選定や設備投資の最適化、安全対策の効率化につながります。そのため、設備のライフサイクルを通じて危険場所分類の妥当性を定期的に確認・見直すことが、安全性と経済性の両立においてますます重要になっています。

 

🚨危険場所区分判定(ゾーニング)で、このような課題はありませんか?

 

  • 危険場所区分が何年も見直されていない「現在の危険場所区分は適切なのか」

  • 設備更新後も従来の図面をそのまま使用している

  • 防爆機器が現在の危険場所区分に適合しているか確認したい

  • 非危険区域化できる可能性があるか確認したい「既存設備を非危険区域として扱える可能性はあるのか」

  • ゾーニングを実施したいが社内に知見がない「どこまで評価を行えばよいのか」

テュフ ラインランドでは、可燃性ガス、蒸気、ミスト、粉じん等を取り扱う設備・施設を対象に、ゾーニング(Hazardous Area Classification)に関するサポートを提供しています。

危険場所区分を適切に設定することで、規制対応に留まらず、設備の安全性向上・リスク低減・保全業務の最適化といった運用面でのメリットも得られます。

 

 

🚨テュフ ラインランドの主なサポート内容

テュフ ラインランドでは、現場の運用状況や設備構成、取り扱い物質の特性を踏まえ、以下のような支援を行います。

■ 危険場所区分判定(ゾーン分類)の実施支援 ■ リスク調査・放出源の確認
■ 可燃性物質の特性データに基づく評価 ■ 非危険区域化の適合性に関する確認・見直し支援
■ ゾーニングに関する技術的説明・考え方の整理 ■ 文書化・図面化に関するサポート
■ 必要に応じた関連認証・申請対応に向けた支援  

 

 

🚨このようなお客様におすすめです

 

  • 新設設備の防爆設計を進めたい

  • 既存設備の危険場所分類を見直したい

  • 非危険区域としての妥当性を確認したい

  • 海外規格やグローバルな視点も踏まえて整理したい

  • 社内説明や監査対応に向けて根拠ある資料を整備したい

設備の増設や更新、換気条件の変更、生産工程の見直しなどによって、危険場所の範囲や区分が変化する可能性があります。過去に作成したゾーニングが現在の運用実態と合っているか、定期的な確認が重要です。適切なゾーニングは、安全性の確保と合理的な設備運用の両立につながります。

 

 

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👉テュフ ラインランドは、試験・認証・技術評価で培った知見を活かし、お客様の安全確保と適切な規格対応をサポートします。

ゾーニングの解釈や背景も含め、わかりやすく丁寧にご説明いたします。

ご関心がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

✉️ ゾーニング、防爆関連に関するお問い合わせはこちら E-Mail: info@jpn.tuv.com

 

 

更新日 : 9/3/2026

 

Topics: ATEX, ヨーロッパ, 防爆, 製品安全, EU, 欧州