欧州委員会は、2025年12月3日まで、消火用発泡剤に含まれるペルフルオロオクタン酸(PFOA)の使用免除を延長するよう勧告しました。
当初の7月4日までの期限を5ヵ月延長するのは、残留性有機汚染物質(POPs)の段階的廃止に向けたEU全体の取り組みの一環として、非フッ素系代替物質への移行を促進するためです。
この改正案は、現在協議中のEUのPOPs規制に関する委任法の草案の一部をなすものです。企業には、消防製品におけるPFOAおよび関連PFAS物質への依存を順応させ、段階的に廃止するための追加的な時間枠が与えられています。
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更新日 : 1/16/2025