情報・通信技術を活用した高度な制御が鉄道システムに取り入れられるにつれ、サイバーセキュリティの重要性が高まっています。世界的な潮流としてサイバーセキュリティ関連の国際規格開発が進められており、鉄道分野ではCLC/TS 50701規格に基づき、新たな国際規格IEC 63452の策定が進められています。
高い安全性と信頼性が求められる鉄道システムの構築において必要なセキュリティ基準となる国際規格について、その概要を学べるセミナーを開催します。本セミナーでは、専門の講師が分かりやすく規格を解説し、新たな国際規格対応を進めるための最初の一歩をサポートします。

セミナーの概要:CLC/TS 50701:2023 “Railway applications – Cybersecurity”の解説
1. コースの概要と学習マップ
2. 鉄道RAMSエンジニアリングの文脈におけるサイバーセキュリティ
3. SuCの定義:必須機能、資産、境界、ゾーン、および伝送経路
4. 脅威からリスクへ:初期リスク評価、詳細リスク評価、およびSL-T
5. 工学手法の補完としての鉄道TARA
6. リスクから要件へ:CRS、SecRAC、割り当ておよび代償的対策
7. 安全・セキュリティの連携手法:共同分析、共同HAZOPおよび技術調整
8. サイバーセキュリティの保証、検証、妥当性確認、受入検査、およびサイバーセキュリティ・ケース
9. 運用段階:脆弱性、パッチ、インシデント、変更、監査、および廃止措置
10. ミニワークショップ:必須機能からCRS/SecRACへ
受講対象者:
• 鉄道製品の海外市場展開を検討中の組織の経営管理層/技術営業の方
• 海外鉄道案件の国際規格認証をこれから担当する技術者の方
日程:2027年1月27日(水)9:00~17:00 ※終了時間は前後する可能性があります。
会場:新横浜弊社オフィスもしくは近隣会議室
※2027年1月18日(月)までに会場をご案内いたします。
使用言語: 英語(日本語の逐次通訳あり)
締め切り:2027年1月4日(月)
定員:25名(先着順)
※定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。
参加費用:お一人様77,000円(消費税込み)
注意事項:本セミナーの最少催行人数は15名です。最少催行人数に達しない場合は、中止となる可能性もございます。
講義中の録音および録画はご遠慮くださいますようお願いいたします。
同業他社様のご参加はご遠慮願います。
講義資料:PDFデータで配布いたします。
受講証明書:受講申し込みの際に申請が必要です。証明書1枚/5,500 円(消費税込み)
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講師:Steven K.C. Chen
TÜV Rheinland (Shanghai) Co., Ltd. Technical & Conformity Assessment Body M.05
Steven is a safety assessor with over 23 years of experience in numerous rail-related projects. He provides railway consultancy services in Reliability, Availability, Maintainability and Safety (RAMS) engineering and independent safety assessment. Steven has extensive experience on applying internationally recognized railway safety and RAM standards such as EN 50126, EN 50128/EN 50716, EN 50129, etc. |
お申し込み時のご同意事項:
本講座へのお申し込みにあたっては、以下にご同意の上でお申し込みをお願いいたします。
• テュフ ラインランド 個人情報保護宣言
• 特定商取引法に基づく表記
• テュフ ラインランド ジャパン株式会社 一般取引条件
お申し込み・お問い合わせ:
テュフ ラインランド ジャパン株式会社
鉄道技術・認証部(E-Mail:JP-Rail@jpn.tuv.com)


