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[国際規制情報] 韓国 | KCsマーク「自律安全確認申告制度」について(更新情報)

Posted by TUV Rheinland Japan on 2020/06/24 9:59:11
TUV Rheinland Japan

Map_Asia_Korea韓国に輸出される産業機器に関する規制として、韓国産業安全公団(KOSHA)が管轄している任意認証制度(Sマーク)と強制認証制度(KCsマーク)があります。KCsマーク「自律安全確認申告制度」に更新がありましたので、お知らせします。

【電気試験の告示番号】
電気試験の韓国法令基準番号が更新されました(告示第2020-37号)。電気試験レポート作成の際は、新しい告示番号をご参照ください。

【自立安全確認申告制度対象製品】
KCs自立安全確認申告制度対象製品から、気圧調整室(Chamber)と潜水器具が外れました(告示第2020-40号)。

本制度の対象となる製品は下記のとおりです。対象製品は、韓国の安全要求に関する適合性を自社で評価・確認し(自律安全確認)、KOSHAへ申告する必要があります。

  • 産業用機械・器具(10項目 23品目)
    1. 研削盤または研磨機
    2. 産業用ロボット
    3. 混合機
    4. 破砕機または粉砕機
    5. 食品加工機械(破砕機、切断機、混合機、製麺機)
    6. コンベア
    7. 自動車整備用リフト
    8. 工作機械(旋盤、ドリル、平削・形削機、ミーリング)
    9. 木材加工機(丸鋸、鉋、ルータ機、帯鋸、面取り機)
    10. 印刷機

  • 防護装置(8品目)
    1. アセチレンまたは混合ガスの溶接装置に使われる安全装置
    2. 交流アーク溶接機の自動感電防止装置
    3. ローラ用緊急停止装置
    4. 研削盤用カバー
    5. 木材用丸鋸盤の安全装置およびカバー
    6. 手動供給される動力削り盤のナイフガード
    7. 産業ロボット用安全マット
    8. 転倒・落下・倒壊などを防止する一時的防護装置・器具(強制認証品:より危険度の高い用途を除く)

  • 保護具(3品目)
    1. 安全帽
    2. 保護ゴーグル
    3. 保護面
テュフ ラインランド ジャパンは、「自律安全確認申告制度」についての情報提供や、各機器の安全要求項目について一部翻訳版の提供・技術サポート・試験実施・申告手続き代行などを行っています。詳細はお問い合わせください。

お問い合わせ:カスタマーサービス(TEL:045-470-1850 E-Mail: info@jpn.tuv.com

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