tuv-jp-blog-banner

GDPR ギャップアセスメントサービス:株式会社山本鍍金試験器 事例紹介【インタビュー動画】

Posted by TUV Rheinland Japan on 2019/04/15 12:48:22
TUV Rheinland Japan
2018年5月、EU一般データ保護規則(GDPR)が施行され、日本でも多くの企業でGDPR対策が必要となりました。

テュフ ラインランドは、株式会社山本鍍金試験器に対して、GDPRギャップアセスメントを実施しました。GDPR要求事項をベースに、現状分析を行い、現在発生しているギャップに対して起こりうるリスクを洗い出し、改善点の提言などを行いました。
 

Yamamoto Mekk 2

株式会社山本鍍金試験器 代表取締役社長 山本 渡 様

今回、株式会社山本鍍金試験器 代表取締役社長 山本 渡 様にご協力いただき、GDPR対応が必要になった背景、テュフ ラインランドへギャップアセスメントサービスをご依頼いただいた経緯、またその感想などをお話いただきました。

インタビュー動画をぜひご覧ください。

【インタビュー動画】(2分13秒)
GDPR ギャップアセスメントサービス:株式会社山本鍍金試験器 事例紹介 
(YouTube動画)

■株式会社山本鍍金試験器
鍍金用の分析器、試験機、実験装置、少量生産装置を製造販売。スマートフォン、自動車、飛行機、半導体、センサーなどの製造に欠かせない鍍金技術の専門集団。

■テュフ ラインランド のGDPR支援サービス
テュフ ラインランドは、お客様のGDPR遵守を、現状分析、対策立案、実行すべてのフェーズでサポートします。また、テュフ ラインランド 独自のGDPRチェックリストに基づくGDPR成熟度評価を実施し、GDPR適合のギャップを埋める対応策の調整、統合、および実施を支援します。お客様の法務、I T、情報セキュリティ、情報ガバナンスなど、各担当部署と協力して、包括的なサービスを提供します。

お問い合わせ:カスタマーサービス(TEL: 045-470-1850 E-Mail: info@jpn.tuv.com

Topics: IoT, 情報セキュリティ, tuv.communication, サイバーセキュリティ, GDPR, 欧州, 個人情報